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People - Nobuhiro EndoUBUNEの人
企業や事業の本来性を起点に、事業・ブランドを上流の設計から実装まで一貫して組み立てます。
株式会社phonoの共同経営者(COO)として、3年間で約60件の事業・ブランド支援を統括しました(コンセプトの言語化、事業モデルの再設計、CI/VI、事業計画・資金調達支援)。
遠藤 信広
本来設計コレクティブ UBUNE 代表/本来性アーキテクトNobuhiro Endo - Honrai architect
ありのまま原理主義を出発点にした、僕の仕事。
ありのままでいようとするほど、社会からずれていく。正解に近づこうとするほど、自分から遠ざかっていく。その矛盾の中にいる人や企業と手を取り合いながら、その存在が無理なく息づいて、社会と響き合っていく道を、一緒に探っています。
軸にしているのは「本来設計」という考え方です。多くの問題は、能力や努力よりもっと手前にあると思っていて、すでに持っている力や在り方が、社会とのつながり方や組み立て方とうまく噛み合っていない、それだけのことだったりします。
だから「本来設計」では、変えることよりも、整えることを考えます。環境が変わっても繰り返し現れてくる判断の傾向、それを「本来性」と呼んでいて、その本来性が自然と機能しはじめるつながり方と、機能し続ける組み立て方を、理念・構造・表現がひとつの原理でつながるように、一緒に組み立てていく。そんな仕事をしています。
とはいえ、思想だけで仕事をしてきたわけではありません。これまで営業から制作・実装まで、上流の戦略から下流の運用まで、ひと通りの工程に自分の手で関わってきました。共同経営者・創業メンバーとして、事業の立ち上げや開発はもちろん、経営や資金調達の判断にまで踏み込む。そんな関わり方を重ねてきました。
支援する側にいながら、自分自身も当事者として事業を立ち上げ、迷いながら動かしてきた人間でもあります。だからこそ、外から正論を渡すのではなく、内側のしんどさも込みで一緒に考えられる。そこは自分の強みだと思っています。
そうやって、これまで累計で130社ほどの個人事業主・中小企業の経営支援に携わってきました。その積み重ねの中で見えてきたこと、考え続けてきたことを、ひとつの考え方としてまとめたもの。それが「本来設計」です。先に理屈があったわけではなくて、現場での試行錯誤の中から、後からかたちになってきたものです。
何を良くするかより、何がどんな関係の中でそうなっているか。その結び目を見つめながら、思想と現象のあいだをそっとほどき、整えていく。それが、ありのまま原理主義を出発点にした、僕の仕事です。
Basic information基本情報
2026年10月7日 現在
- 氏名
- 遠藤 信広えんどう のぶひろ
- 居住地
- 大阪市西区
- 出身地
- 京都府宮津市
- 肩書き
- 本来性アーキテクト
- 現職
- 本来設計コレクティブ UBUNE 代表前職:株式会社phono COO/創業メンバー
- 興味のある分野
- ゼブラ企業・インパクト投資
- 趣味・関心
- アニメ、漫画、映画、音楽、デザイン、飲食店の探索
Career history職務経歴
年表の行を選ぶと、その時期の担当プロジェクトと成果が開きます。期間は月まで記載しています。
2025.4 – 現在
本来設計コレクティブ「UBUNE」代表
代表/本来性アーキテクト/ビジネスプロデューサー
本来設計コレクティブ「UBUNE」の立ち上げとサービス設計
- 本来設計の体系化:発見・翻訳・展開の8工程として方法論を定義。接続条件(本来性×志向性×社会的文脈)と実装条件(理念・構造・表現が同じ原理から立ち上がる)の2条件で設計原理を整理
- 適合企業の判定基準:ゼブラ型(最適)/フランケン型(準適合)/ゾンビ型(対象外)を明文化し、受注前のスクリーニングとして運用
- 4つの関わり方:LAB/studio/COLLAB/mediaを、独立かつ循環する構造として設計
- 商品化:成果物・進め方・価格まで一式で定義し、提供可能な状態で公開
- ブランド・発信基盤:名称、スローガン、ミッション/ビジョン/バリューを策定し、26ページのブランドドキュメントを制作。noteで思想と事例を公開
2022.4 – 2025.3(3年)
株式会社phono創業メンバー
共同経営者・COO 兼 ビジネスプロデューサー/クリエイティブディレクター/プロジェクトマネージャー
個人事業主・中小企業を対象とした、本来性起点の事業・ブランド開発と経営構造デザイン
- 超上流工程:クライアント自身も言語化できていない意思決定構造の歪みを特定し、事業コンセプトとビジネスモデルを再設計
- 一気通貫の設計と実装:CI/VI設計、マーケティング戦略、UI/UX・プロダクト設計、PR設計、事業計画作成・資金調達支援(補助金・融資等)を分断せずに統合
- 外部制作パートナーの統括:デザイン事務所・コピーライター・エンジニアリング会社の外部3社と協業し、案件ごとにデザイナー1〜3名・コピーライター1名・エンジニア1〜3名・営業担当からなるチームを編成・指揮
- 支援可能性の構造化:支援が成立しやすい構造と成立しにくい構造を体系化し、事前に見極めるスクリーニング手法を確立
- 広告の設計と改善:媒体・届ける相手・予算・KPI・キーワードを設計し、成果を見てチューニングの方針を決定(運用実務は代理店またはクライアント側)
成果:3年間で約60件の事業・ブランド支援を完遂。後に『本来設計』として体系化する方法論の原型(5レイヤーモデル)を確立。
2018.4 – 2022.3(4年)
株式会社Anest
営業 兼 ディレクター/新規事業立ち上げコアメンバー/プロジェクトマネージャー
既存事業の分業型営業フロー推進
- アポインター・初訪・クロージングの3名による分業制営業の前工程(フロント営業・初回接点・ヒアリング)を担当
- 潜在課題を可視化して次工程へ質の高い情報を引き継ぐ連携を強化し、確度の高い商談を安定供給
新規リノベーション事業の立ち上げと現場実装
- 経営陣と4名のコアチームを組み、判断軸が未整備な立ち上げ期に、顧客対応フローや営業現場の実行支援体制をゼロベースで構築
- 「売上が立っていても、構造がなければ成長は属人化する」という気づきを得て、前提や判断基準を先に設計する原動力に
2016.4 – 2018.3(2年)
株式会社gashoo創業メンバー
ビジネスプロデューサー 兼 クリエイティブディレクター/営業/プロジェクトマネージャー
プラットフォームの立ち上げとユーザー基盤構築(前半1年)
- クリエイターの本質的な動機に基づくサービス構造とメッセージを定義
- 芸大・美大5キャンパスへ自ら赴き、500名以上の学生・クリエイターと対話。インサイトを基に獲得導線を設計し、仮説検証を高速で実行
受託事業の立ち上げと組織基盤の構築(後半1年)
- クライアントの「事業の提供価値」を再定義する超上流工程からのコンサルティングを実施
- 新規開拓の営業スキームを設計し、30万〜1,000万円(中心 300万〜600万円)の案件を安定受注する仕組みを構築
- 創業期4名から最大10名規模への拡大に伴う業務フローの標準化・育成を主導
2014.4 – 2016.3(2年)
株式会社GENOVA
Webコンサルタント/営業/ディレクター/プロジェクトマネージャー
医療機関を起点とした経営支援・Web集客構造の実装
- コンサルタント・デザイナー・エンジニア各1名(計3名チーム)を統括するプロジェクト責任者
- 業界動向・競合・検索意図分析から「Web施策が経営のどこに効くべきか」を定義し、集客導線/自費診療の価値構造/採用ブランディングを設計。提案の前に、検索キーワード・検索ボリュームの調査と広告シミュレーションまで行ってから商談へ
- ワイヤーフレーム作成から設計指示・品質管理までを主導し、納品後も運用・改善・フォローまで継続して関与
成果:新患数の増加・自費診療比率の向上・採用の改善を達成。
Skills / Toolsスキル・ツール
- 本来性を起点に、事業・ブランド・サービス・商品・組織を横断して設計
- 経営企画・経営戦略設計
- 事業/ブランド/マーケティング/プロモーション・PR戦略の統合設計
- CI設計・開発
- クリエイティブディレクション
- プロジェクトマネジメント
- 補助金・助成金を含む資金計画・申請サポート
もっと細かいスキルを見る
Business
- 経営層の思想言語化・意思決定のボトルネック特定
- ビジネスモデル・マネタイズ構造の再設計
- ゼロイチの事業立ち上げ・サービスコンセプト設計
- 営業戦略の立案・営業スキームの構築・標準化
- PM・組織設計・業務プロセス構築(最大10名規模)
- 資金調達支援(補助金・助成金・融資の計画策定)
- 医療領域のマーケティング戦略・採用ブランディング
- 広告の設計と改善のディレクション
Analysis
- 組織構造・ドメインの歪み抽出
- 経営代理指標(KPI)の機能不全分析
- 抽象概念を具体施策(UI/UX・PR)へ変換する構造分析
- 市場分析・競合比較リサーチ
- ユーザーペルソナ分析・検索意図分析
- 属人化リスクの構造分析
- アクセス・コンバージョンの運用改善分析
Tools - ツール
NotionFigmaAdobe XDSlackGoogle スプレッドシートGoogle ドキュメントGoogle スライドClaude
Working with関わり方
大阪を拠点に、リモートを中心に関わります。関わり方は固定せず、その時点でいちばん自然に構造が通る形を、相談しながら選びます。
- 拠点
- 大阪(リモート中心)
- 関わり方
- 業務委託・顧問、共同経営者、役員/社外取締役、実装パートナー など
- 得意な段階
- 「そもそも何が問題なのか」が、まだ定まっていない段階
Conditions力が出やすい関わり方
深く聞くこと、前提から問い直すことが強みです。いちばん下の行がそろわないと、その強みが「手間」に変わってしまうので、はじめる前に確かめさせてください。
Functions得意なこと
提案には、どこで外れそうか、何が根拠で何が推測かを、最初から書き添えます。判断の材料として扱いやすく、あとから確かめやすいように。
問題の再定義
依頼の言葉をそのまま受け取らず、その手前にある本当の問いを立て直します。
構造化
経営・現場・顧客・制度・データを、ひとつの構造として並べ直します。
領域の接続
別の領域でうまくいっている構造を、持ち込みます。
概念化・言語化
複雑な議論を、判断に使える短い言葉にします。
条件設計
人を直すのではなく、人が動く条件(情報・権限・評価・境界・余白)を組み替えます。
翻訳
経営・戦略・マーケティング・クリエイティブ・現場のあいだにある、言葉のずれを通訳します。
説明・伝達
整理したものを、相手に合わせた形にして届けます。
Proven - 実績で確かめられること
- CI・理念体系(MVV、行動規範、事業への展開)の設計
- 「何が起きているのか」が言葉になっていない状態からの、経営課題の構造化
- 依頼の範囲そのものを引き直す判断を含む、既存事業・グループの再定義
Experienced - 経験があること
- ブランド戦略、マーケティング戦略
- 事業・サービス設計、新規事業の構想
- 経営者との壁打ち
- 複数の部署・専門家をまたぐプロジェクトの進行
Contact本来性を、
響かせる。
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